1)「聖域なき構造改革」は本当に正しいのか?
(13,11,7)
 小泉内閣はイデオロギーの無い内閣だと云われて居ます。
 政治的思想のない政治家であれば、それは外務省、厚生省の官僚と変わりが無いではないですか。
 私は世の中には「聖域」が必要だと思います。
 人間が最後まで守らなければならない物、それが「聖域」だと思います。
 唯、それが「天下りした人に何億と言う退職金を出す公団」ではないと云う事です。
 今 小泉首相は「老人と病人」に痛みを押し付けようとして居ます。
 公団、特殊法人の改革が少しも進まない中で、医療改革 否 医療改悪のみが進められています。
 「日本の財政立て直しの為に犠牲になれ!」と云うのです。
  老人と病人に対し、我々の税金を使わなくて、何に使えと云うのでしょうか?
 我々医師も痛みを分け合う必要は有ると思いますが、理屈に合わない痛みは御免です。
 皆さん!期待だけで支持率のボタンを押すのは、もう止めましょう!!
 ”やせ蛙(frog)負けてくれよと老人、病人”  詠み人知らず


2) show the flag! frog!? fluke!??
(13,11,11)
 テロ対策特別措置法の元になった「show the flag!」という言葉が、
 何故か突然マスコミから消えた。
 自衛隊の護衛艦が佐世保港を出港したのに「show the flag」とゆう言葉はついにマスコミからは聞こえて来なかった。何故だろうか?
 大橋巨泉氏が国会で、「何時、何処で、誰が、誰に云ったのか?」 と小泉首相に詰め寄った。
 小泉首相は「新聞で読んだので分からない」と答え、大橋氏は「日本という国はその程度の国なのか」と嘆いたが、、、、
 大臣、官房長官等も「show the flag」と云う言葉をよく口にして居た。
 しかし 小泉総理大臣のこの発言には大変な問題が含まれて居ると思う!。
 政治家は国策を決めようとする時、国内外の情勢を判断し、何か不確定な要素が有れば、外務省を主とした国の機関で徹底的に調べてから、行動を起こすのではなかったのか。
 新聞を見たぐらいで、政治を司るのであれば、我々と変わりが無いではないか!
それに新聞とは、そんなに信頼できる物なのか?(此に就いては又書きたい)
 私は一部の新聞に就いては余り信用して居ない。
 国会でのやり取りの中で、小泉首相はflagをfrogと間違え、周りの人に云われて気づき慌てて訂正した。
 今度の法令では、自衛隊は戦場に行けない訳だから、適が攻めてきたら「かえる」、
「かえろ」とfrog、frogで逃げてくる、との謎掛けなのか?
 そんな事になれば、日本は余計に国際的な信頼を失うだろう。
 同じ様な発音で「fluke」があるが、自分がフロック※で内閣総理大臣になった事を示したのだろうか?(確かに今年の3月には誰も小泉さんが総理大臣になるなんて思って居なかったものね。)
 (※”玉突き”をしない人の為に、フロックとは「まぐれ当たり」を云います。)
 何れにせよ「show the flag」の出処を、是非マスメヂアは追求して欲しいですね。!!
 何故、追求しないのだろうか?
 でないと、マスメヂアにも「でっち上げ」の疑いが掛かりますぞ!!

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